筑波TTや筑波選手権前日の特スポが廃止に
レースに出る方しか関係ありませんが、これまで筑波TTや筑波選手権の前日に行われていた特別スポーツ走行が廃止とのこと。筑波サーキットホームページでアナウンスがありました。
この前日の特スポって便利で、そして大事なんですよね~
サーキット走行を始めた頃は「なにも直前まで走らなくても」とか思いましたが、でもレースに参加するようになってからは、業務の休みが取れるのならたいてい利用していました。
私の場合はそんなにカリカリに走るというものではなくて、最終調整、マシンや自分自身に違和感ないよね? というのの確認、およびコースコンディションの確認でした。あとパドックスペースを予約しておけば前日搬入も出来たので(今はどうか分かりませんが)、なにかと便利でした。
走る方のなかには、前日まで最終セッティングを行って、タイムを出すという方ももちろん多くて、MotoGPでいうFree Practiceとか、全日本のART合同走行みたいなやつですね。全日本選手だとこのART走行でかなりセッティング詰めて、タイムを出してくるとのこと。(私はむしろ転倒→修復不可で不戦敗とかが怖かったので、攻めることはできなかったですがw)
で、その走行枠が無くなってしまうとのこと。代わりに大会前日は通常の筑波サーキット会員向けスポーツ走行となるそうです。
ちゃんと台数を数えていたわけではありませんが、特スポって台数もスポーツ走行より少なくて走りやすかったし、レース出る方のみなのでみんな似たようなペースで走りやすかったというのもあります。
これが通常のスポーツ走行になるっていうことは、おそらく特スポやるより通常のスポーツ走行のほうが売上につながるってことなのかなーと邪推(あくまで私の推測)。
試しに最近の筑波選手権のエントリー台数を見てみると、以前より減ってるようなんです。↓は筑波選手権の2025年第一戦と2015年第一戦の台数の比較ですが、うーん確かに減ってる。しかもだいぶ減ってる。
ST600はかなりの違い。約三分の一。

こちらが2015年のリザルト

S80は大きく変わってないですね。


CBR250R Dream CUPに関しては、2015年は1枠に収まらなくて予選2枠もあったんですね~ それが2025年は10台だから四分の一。


特スポとしては相当走りやすかったのでしょうが、これらの事実から、利益率という意味で正直きつかったのか。
なお今でも大賑わいのテイスト・オブ・ツクバに関してはそのようなアナウンスはないので、おそらく今年も特スポ継続と思われます。
私ももう何年も筑波TT参加してないので大きなことは言えませんが、みなさんレースに出ましょう!! 今年はなにか出てみようかなあ。耐久じゃなくてスプリント。