Anker Soundcore Sport X10 レビュー

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今日はもて耐でしたね~ めちゃくそ暑い中みなさん楽しんだでしょうか。私は今日は家から応援でした。

さて、バイクの話とは全く別の話です。いわゆる「完全ワイヤレス」という部類のヘッドフォン。そんなにがっつりいろんな種類聞きこんでいるわけではありませんが、なにかの参考になればと思いレビューします。

買った理由、これは「手軽に、かつよほどのことがない限り脱落しない完全ワイヤレス」これの行きついたところがSoundcoure Sport X10でした。世の中にある完全ワイヤレスがもう高くて高くて。しかもあれ、ぽろっと落ちて駅のホームから線路に落ちちゃったりしたらもうたまらないですよね。絶対に落としそう、それしか思えずずっと敬遠してたわけですが、ジョギング等乱暴に使っても落ちなさそうなこれを見て購入。

ヨドバシで1万円しないくらいでした。

装着感

個人的にはこれぞ欲しかった装着感☆ 歩いたり走ったりで落ちないのはもちろん、激しく振ってもヘドバンしても落ちなさそう。一方イヤーピースはなかなかくせもので、要するに落ちやすい。「小さい」んです。なのでこれは後で他メーカーのものを買いましたが、これもくせもので、普段使ってる低反発のComplyというものだと逆に大きすぎて、充電ケースのふたが閉まらなくなってしまうので却下。

迷った挙句、ヨドバシの店員さんの勧めで「肉球」というものにしました。Complyほどしっくりはきませんが、標準でついているものよりは何倍も装着感よいです。

音質

そして肝心の音ですが、デフォルトだとなかなかシャカシャカですが、純正の無料アプリを使うとなかなかいい感じに調整可。でも結構ぐちゃっとデフォルトから変更が必要。

アプリでできるのは大きく下記2つ

  • イコライザ
  • ノイズキャンセルのモード変更

イコライジングの話に入る前に、そう、このヘッドフォンはノイズキャンセルがついてます。でもぶっちゃけまったく効いてる気がしません。まったく。ソニーやBOSEのあの「サー」っと消えていくあんなのを想像してるとがっかりします。音は確かに変わるんですが、ノイズを消しているのではなく、単なるイコライザーで、外のノイズを聞こえにくくするイコライジングをしているだけに聞こえます。実際には外音を取り込んで打ち消しているのかもですが、そんなのみじんも感じません。

なのでノイズキャンセルはあきらめ、少しでも音を快適にしようと、ノイズキャンセルモードとイコライジングで音を作りに行きます。

まずモード設定を「ノイズキャンセリングモード」にします。そうすると低音がかなり出ます。

そしてこのヘッドフォンは400-800Hzあたりの中低域が弱いので、イコライザーを「カスタム」にして、中域あたりをもりもりあげて、高低あたりを下げます。高音を下げるのは、ちょっと高音の質があんまり綺麗でないので、、、マイルドにするという意味。低音を下げるのは出すぎのため。これで割といいかんじ~

調整後の音は、低音ももたつかず切れも出て、それでいてボリュームも十分。高音はちょっとシャカシャカ感が強いですが、中域も悪くないです。しいて言えば中低域が弱いのでボーカルの張りが今一つ。痩せるというか。なのでイコライジングで持ち上げてあげてます。

あとは自分の耳の形にあうイヤーピースを探していただいて、よりピッタリのイヤーピースにすれば低音がいい感じでボリューム出てきます。

ちなみにモード設定の「標準」と「外音取り込みモード」はほとんど一緒。多少「外音取り込みモード」のほうがわずかにドンシャリに近くなり、「ノイズキャンセルモード」にすると盛大にドンシャリになります。この低音が「外音」を遮断してくれるのでノイズキャンセルだろう、というのだと思いますが、なので遮断はしてくれるかもですが全然「クワイエット」ではないというもの(笑) 電車でも飛行機でも全然打ち消してはくれません。

あとこのヘッドフォンは片耳利用が可能です。でもイコライザは有効にならないようです。ま、ジョギング等ではそれほど音質にこだわらなくてもと思うので、片耳だけつけて外を走るという意味ではイコライザは必須ではないかも。

ほかのヘッドフォンはろくにもってないのであくまで素人レビューですが、この値段でこの音質、そしてこの装着感はなかなかだと思いますよ~

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