私自身も常に気になってる話、タイヤって何年持つのか?
一般道を走るバイクなら、だいたい10,000-20,000kmとか、3年から5年とかいろいろ言われてますが、サーキット走行をするバイクのタイヤの話。
定期的に行ってる方とか、レース参戦してる方だったら、逆にものすごく寿命短いから逆に気になりませんよね。だいたい1レースで終了とか、なんなら予選走ったら終了(→練習用に格下げ)とか。1,000kmなんて持たないですから。1,000km = 筑波でいうと500周 = 1本20周とすると約25本程度、こんなに持たない。実際は10本程度 = 400km程度かと。なので、「え?もう終わり??」って経験はいっぱいあるはず。私もそうでした。
問題はその中間的な方向け。一般道も走るしサーキットも年2,3回走る、またはレーサーなんだけど年2,3回しか走れないとか、事情は様々ですが、こういう場合に悩ましいのが、いつタイヤ変えようか問題。
いくらサーキット走行とはいえ、またいくらレース向けタイヤとはいえ、さすがに年2、3回、計5本程度走っただけだと「まだいける」状態。こんな感じで進めれば、タイヤの目がなくなるという意味ではおよそ3年程度行けそう。つまり年5本で3年なら10数本走る感じ。走り方によってはまだ5,6本程度行けるかもしれない。
しかし、サーキット向けタイヤを5年なんて使いたくないわけで。いくら目が合ってもゴムがカチカチになってしまうし。
私自身の経験で言えば、最長で3年くらいですね、そこそこペース上げて走るという場合。しかし見た目だけで言えばまだまだいけそう、「おれまだいけますぜ」という表情。3年経ってるとぱっと見はカッチカチなんですが、走行後には割とべったり、あの走行前のカッチカチはどこへ行ったのか??って感じになります。
しかしこれに甘えてぱーっとペース上げて転ぶなんてことがあったら元も子もないので、保険の意味もかねて遅くとも3年を一区切りと考えてます。もしそれよりも古いタイヤで走るなら、ペース落として流す感じになるでしょうね。マイルドに寝かして、立ち上がりもかなり起こしてから、とか。
「なんだよ、まだまだ行けるんじゃなかったのか??」「いやいや、5年も経ったタイヤ過信されても困りますけど」みたいな。
知人には8年越しくらいのスーパーコルサでまだ筑波を走ってるつわものもいますが、タイムを聞くと相当抑えて走ってるようです。どちらかというと「今年も筑波ライセンス更新したしなあ、1回くらいは走らないとなあ」っていう、ある種の行事的に走ってるのかもしれません。
いずれにしても理想は3年経たないうちに交換ですね。なので中途半端にライフのいいサーキット向けタイヤを入れるくらいなら、とことんライフ短いのを入れて、2年くらいで変えるのがいいかも。
そういう意味でも250ccは経済的ですね。単純にタイヤが安い。というわけで今年はその3年目のため、もうちょっと暖かくなったらタイヤ変えてこようと思ってます。
あとウォーマー使ったほうが寿命は延びるんじゃないかと。削れ方がキレイなので。(厳密に比べたわけじゃないのであくまで個人の考えです)