良い記録出したければ「金」で解決?

最終更新日

趣味と健康を兼ねて細々水泳を取り組んでもう6年目。なんだかんだで続いています。コロナ前はコーチにそそのかされて、水泳界の筑波TTみたいな大会(マスターズという大会、区大会や全国大会もあり、バイクの地方選や全日本みたい)に出たりしてましたが、コロナで大会自体がキャンセルしてしまったのもあって、それ以降は「とりあえず泳ぐ」というところで細々と続けてます。

水泳はリハビリにもよく使われますよね。事実私も2年前の肉離れ、そして去年の鎖骨骨折後に数ヶ月はもちろん泳げなかったですが、走ったりは出来ないけど泳ぐのは出来ました。左鎖骨骨折だったので右手だけで泳いだりとか工夫はあったけど。

そんな水泳ですが、タイムを計測するスポーツであれば誰だって「1秒でも早くゴールしたい~」と思うはず。そんなのにプロや素人なんて関係ありません!

しかもスポーツギアの発展はめざましいものがあります。箱根駅伝やマラソンでは数年前に圧巻した「厚底シューズ」、そして水泳界でもSPEEDO社の「レーザー・レーサー」、これらの登場で、これまでの記録を一気に塗り替えました。

※レーザー・レーサーは使用禁止になってしまいましたが、その後他社も含めて様々な「ハイテク水着」が販売されて、承認されてるので大会での利用も可。

とかいうのはニュースで流れてるので知識程度には知っていましたが、先日プールでのこと。100mの個人メドレーの練習中にコーチと水着の話になって、「SPEEDOのような水着はほんとにすごいんです」とのこと。

そのコーチはそれ着て泳ぐだけで100mで2秒くらい速くなるとのこと。水泳選手だと100mで50秒台、現在の日本記録だと47秒とか驚異的な速さですが、経験ある方なら分かると思いますが、毎日毎日泳ぎだけやってきた選手たち、来る日も来る日も泳ぎだけやって、海で泳ぐのも禁止され、そんなストイックな選手たち、50秒台に入った選手がさらに2秒縮めるなんて普通では出来ないこと。

それを水着変えるだけで実際に出てしまうんだとか。

どこにそんな工夫がされてるのか??

表面の作りが抵抗少ないのはもちろんなんですが、そのコーチが言うには「背中を引っ張ってくれるから、腰が疲れない」んだとか。単にピッチピチに絞って抵抗を少なくするだけではなく、疲労低下も相まって、さらにタイムが伸びるとのこと。技術ってすげーー。

んで、着るのはそりゃ大変だそうで、体が濡れてたり汗かいてたりするともう無理なんだとか。また万が一爪でひっかいて破けてしまわないように、手袋して着るそうです。

2秒も速くなるんだったらそりゃー買うよなあ。

と思って値段を調べてみると、メンズで5万円、ウイメンズで7万円もしますね。ほんと高いわ。

しかもバイクのタイヤみたいに「最速タイプ」「中長距離向け」というカテゴリーもあって、もちろん「最速タイプ」が最も高いです。スーパーコルサとロッソコルサみたいな違いか。いい記録だしたければスーパーコルサの新品履くべし、みたいな。

やっぱ、世の中「金」ですね、と思ってしまった週末プールサイドでした。

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

コメントする