フェリー旅で気になるギモン④ 乗り降りってカンタン??

さてフェリー旅、最後のギモン、乗り降りってカンタン??

ここでいう「カンタン」っていうのもいろんな意味があるんですが、初めて乗船したときに下記のことがよく分からなかったんですよね。少しでも参考になればとこのへんをまとめて見ました

  • 初めてでも乗り降り分かりやすいか
  • 具体的になにをどうすればよいのか
  • 荷物はどうすればよいの
  • 降りるときも分かりやすいか

まず予約は事前にしていただいてるとして、ここでは当日の流れについて書きます。

当日は受付で受付します。フェリー会社によって、有人受付だったり、無人受付だったりしますが、いずれにしろ受付は必須となります。

受付するとたいてい「受付表」みたいなのがもらえるので、それは無くさずいつでも出せるようにしておきます。

予約時と車両が変わるときは受付で伝えましょう。またこれまで「車検証」などの証明書は見せたことないですね。車だとあるのかもですが、バイクは大抵自己申告で終わるみたい。なんか悪さしようと思うとできちゃいそうですね。ですが正直に申告しましょう!

(フェリー会社すべてに確認したわけではないので、もしかしたら厳密に車検証や軽自動車届出済証等を見せて、と言われる場合もあるかもです)

また受付済みを表すための、バイクにつける札をもらいます。これを事前にバイクに付けておきます。ミラーに付けたり、スクリーン周りにつけたり、フロント部分の付けやすいところに付けます。


さていよいよ乗り込むわけですが、すぐに乗り込めるわけではなく、「バイク乗船しますよ~」と言われるまでバイクの近くで待機。たいてい大型トラックが最初に乗り込みます。この待ち時間が意外と長い。待つときには30分くらい待たされるわけですが、いつ呼ばれるかが分からないのでバイクの近くにいないといけなくて、結構だるい時間をやり過ごす必要あり。

炎天下だと暑いし、雨降ると濡れるし、正直「耐え忍ぶ」時間帯が続きます。

時間が来てアナウンスされるといよいよ乗船です。

このタイミングでさっき受領した「受付表」を見せます。切符代わりですね。なのでグローブ取って見せるとか、グローブしてても出しやすいようにしておくとかの工夫があると良いです。フェリー会社によってはトラック入庫待ちしてるときに受付表の確認を済ませる場合もあります。

そしていよいよ乗船。船への坂道も、船内も、ぼこぼこと突起も多い鉄板の上を通るため、慎重に走ります。マンホールの蓋の上を走る要領です。特に雨の日注意。

で、係員に誘導されて停車し、ハンドルロックして乗り込み完了☆

ここから客室にいくわけですが、基本「盗まれて困るものは全部持って行く」ことになるため、結論、大荷物をかかえて進んで行くことになるので、理想はパニアのような鍵のかかるケースに持ち込まないものを置いておき、持ち運び用のリュック等があると便利。

私はパニアなど付けてないのですべての荷物を抱えて持って行きます。結構な大荷物をかかえて移動してました。客室に行くまでに駐車してるトラックとトラックの間を通っていくことになるので、動きづらいんですよ。イメージで言うと駐車してるトラックとトラックの間を(幅1メートルくらい?)、大きなバッグを抱えて、かつヘルメットも持って歩くので、なかなかしんどい。

仲には、ヘルメットかぶったまま船内に行くライダーさんもいましたね。

荷物も重いうえ、この駐車スペースが意外と暑いんです。ヘルメットかぶったままいくと汗だくになっちゃうかも。

ここまでが乗り込み手順です。

初めてでも分かりやすいかといえば分かりやすいです。困ることは無いと思いますが、上にも書いたように乗船待ち、「バイク乗ってくださ~い」と言われるまでの時間つぶしが結構だるい。

車だと車内でエアコン完備、他のことやりながら過ごせるのでいいですが、例えば「真夏の雨の中の乗船待ち」とかもう想像しただけでイヤになりますね 笑


今度は下船です。

下船は逆の要領で進めていくので、ここでも不明な点はないですが、駐車スペースが2階なのか3階なのか意外と忘れてしまうことがあるので、駐車時にしっかり覚えておきましょう。バイクはたいてい3階(上位階)が多いんですかね。おそらく。いままではすべて上位階でした。

そして重い荷物を持ちながら、駐車してるトラックとトラックの間をすり抜け、バイク場所に戻ります。バイクに荷物を付けて、いよいよ下船!というわけですが、ここでも待ちが発生します。降りる順番は大抵、乗用車、トラック、そして最後がバイク。だからここでも30分くらい、もっと?待つときもあります。

せめてもの救いは、船内なので雨はしのげること。しかし繰り返しですが、結構駐車スペース暑いんです。だから真夏の下船だと結構しんどいですねぇ。

というわけで、手順としてはシンプル、初めてでも迷うことはないでしょう。

個人的に思う「耐えポイント」は、乗船・下船の待ち、そして大きな荷物を持っての客室までの行き来かなあ。

これさえ終わってしまえば、船内はゆったり、眺めもいいですし、フェリー旅ならではの「大海原を旅してるぜ~」という旅行感は満載です☆

以上、4回に渡ってフェリー旅の素朴なギモンをまとめました!

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