PHPセキュリティホールに向けた緊急メンテナンス完了
高市首相までが注意喚起したPHPのセキュリティホール問題。実はこのサイトでも利用していて、先日緊急メンテナンスを行いました。
これまでだとセキュリティホールが見つかっても即日適用できるのは一部の意識の高い会社さん、個人さんだけで、他の方々は「数日以内に適用」とか「他のパッチ適用のタイミングまで待つ」ということが多かったですが、AIが発達して攻撃側のポテンシャルもうなぎのぼりの今では、パッチ適用までの日数も、もう日数レベルでなくて、時間レベルになってますね。
そして個人的に使ってるいろんなサイト(ふるさと納税サイト、宿泊施設、学習サイトなどなど)から「情報が漏れた」だの「緊急メンテナンスする」だのという連絡メールがやってきて、もうすっかり忘れきってたサイトから「あ~ここもユーザー登録してたっけ」と思い出したりして、なんだかみょーな懐かしさに浸ったり(笑)
会社の同僚も「グルーポンから情報漏洩したって連絡きた」って驚いてました。ありましたよねそういうサービス。
個人情報の漏洩もすごくて、もう1万件程度の漏洩ならかわいいもの、数百万、数千万という漏れが毎日報告され、これまで公表どうしようかなーと考えていたサイトも「言うなら今しかない!今がチャンス☆」的に公表しまくってますよね。
このサイトは個人情報は取り扱っていないのでまー放置していてもリスクは大きくはないのですが、念には念を入れてという対応です。このサイトがさらなる攻撃に利用されないためにも必要ですよね。
すでに変なバックドアが仕掛けられてないかも一通り確認。ここにはAIの力がかなり役にたった。というかAIなかったらバックドア調べて回るのも超大変。すごいねAI。
いずれ防御側AIも性能上がるでしょうから、AIが自らパッチを探してきてくれて、自動適用して、人間はなにもしなくていい、って世の中になるのかな。そうなってほしい!