R12 nineT x SC-Project CR-T x ワンオフパイプ
R12 nineTはジェントルなバイク。そこを理解して購入してはいるのですが、とはいえやっぱマフラー変えたいなーという思いがふつふつと。
最大の理由は、純正マフラーはでかいってこと。まー他のバイクと比べて特別でかいというわけでもないのですが、自分の好みとしてはもっと小ぶりなのがいいなーと。
で、いろいろ調べてみたところ、やっぱ定番はアクラポビッチ。ネット上で見る限りは2本だしバージョンと、1本だしバージョンがあるようですが、いずれもそこそこ大きいのと、だいぶいいお値段するんですよね。
レムスからも出てるっぽいですが、これもそこそこ大きい。
他にもありそうなんですが、うーんあまり周りで付けてる人いないようなメーカーなのでちょっと勇気がいるなあ。。。
と悩んでいたときに、以前乗ってたトライアンフ ストリートトリプルで使ってたSC-Project CR-T、これを使ってなにか出来ないかなって。
でも以前にも書いたとおり、SC-ProjectのなかでもCR-Tという思いっきり振り切ったモデルを買ったために、ストトリでは113dBもの爆音となってしまって。どのくらいうるさいかというと、筑波TT出場時、レース向けマフラーをつけたバイクたちが集まる暖気場でエンジンをかけると、「うるせーバイクだなー」とこちらを見るレベル(笑)
でもものは試しだなって思って、無理矢理付けてみたんですね。ほんと無理矢理。径も合ってないので耐熱テープでとりあえずぐるぐる巻きして。
そしたら、あれ? え? うるさくないじゃん。むしろ純正とほぼ変わらないレベル??
おそらく、R12 nineTの大きい触媒のおかげで、音量はかなり軽減されるようです。
お~これならいけるなあ~
ただ、問題はエキパイ。径でおそらく9mmくらい合ってない。まー抜けはしないにしてもこのままサーキット走行はさすがにできないレベル。
でも割とおさまり良かったし、音はこちらのほうが好み(カーボンぽい音)。エキパイだけ作ってくれるとこないかな~ とネットをいろいろ巡ったところ
ありました! 各種レース参戦、サポート、HRCオフィシャルスポンサーでもあるエンデュランス社の製造部門である株式会社エンデュランス・レーシング・プランニング社が展開している「試作職人」というサービス。
「できるかな?を叶えます」
叶えてほしい~!
とすがる思いで連絡してみると、たいへん対応良くやりとりいただいて、できあがったのがこれ。
実車をみながら、こうですかね? この程度の長さですかね? チタンとステンとどっちでいきましょうか? 厚みは・・・などなど丁寧なやりとりをいただいて待つこと1ヶ月。見た感じもCR-Tにはまるかんじで作っていただけました。
サイレンサーを持ち込んだというのもありますが、市販スリップオンを買うより遙かに安い値段で完成~
ステーはホームセンターのものでしのぎました。
これで先日筑波走ってみましたが、うん、いい感じ! 音も無駄に大きくなく、それでいてレーシーさはしっかり出てます。
走った感じ良くなったかどうか??はぶっちゃけよく分かりません(笑) かなりの軽量化にはなってますが、もともとの車重があるのでよく分からず。ECUももちろん変更なし、おそらく触媒を取ってフルエキにしたらだいぶ変わるのでしょうが、そうなるともれなく「爆音」も付いてきそう~
いったんはこれで満足です。もしこれでレース出ようなんてことになると、アンダーカウルつけないといけないので、そうなると触媒は取る必要がありますね。今はまだそのつもりはないので(今はまだ)。
あと触媒からの出てる向きの関係で、あまりパイプが長すぎると左バンク時に擦っちゃうかも。いまはタイヤもアレなのでそんなバンクしてませんが、レース用タイヤにした歳にはもっとパイプ短くして、外側への張り出しを抑えた方がいいかも。それかパイプをストレートでなくて曲げて、内側の上側を向くように、ですかね。するとステーも考えなきゃとか、いろいろしなきゃ、なのでいったんいまはこれでいいかな。
オプションが少ない中、参考にしていただければと。
純正の排気音とどう違うかはまた後日アップします!